【9/13(日)開催】世界を知るオリンピック選手と登る 富士山5合目〜小富士|東京山側 3PEAKS STEP 0

東京山側 3PEAKS / TOURS / STEP 0
STEP 0 ─ MT.FUJI SUBASHIRI 5TH STATION → KOFUJI

来年の夏、富士山に登る。その一歩目は、富士山を見上げること。

2026年9月13日(日)。富士山・須走口5合目から、片道30分の「小富士」へ。
トリノオリンピック代表 成田童夢と一緒に、一年後の自分に会いに行く一日です。

DATE
9月13日2026年・日曜日
PLACE
須走口5合目静岡県小山町
AGE
5歳〜20歳保護者同伴
FEE
4,950円税込・お一人
POINT OF VIEWこの場所について

富士山を「いちばんよく見える場所」は、
富士山の上にあります。

須走口5合目(標高約1,970m)から森を30分ほど歩くと、小富士(標高1,979m)という小さな丘に出ます。木々が途切れ、目の前に富士山の山頂が立ち上がる。振り返れば、山中湖も丹沢も見渡せる。

大人でも息をのむ場所です。そしてここは、子どもが自分の足で30分で立てる場所でもあります。

須走口から見上げる富士山
須走ルートから望む富士山(企画イメージ) Photo: Σ64 / Wikimedia Commons (CC BY 3.0)

※小富士は5合目からの遊歩道コースです。富士山頂への登山ではありません。

BACKGROUNDこの日をつくった理由
「うちの子に、何か大きなことに挑戦させてあげたい。
……でも、何から始めさせればいいのか分からない」

習い事はいくつかやっている。でも、本人が本気になっている感じはしない。すぐ「もういい」と言う。親が言わないと準備もしない。

いちばん心配なのは、成績でも運動神経でもなくて──「できるか分からないこと」に、自分から手を伸ばさなくなることではないでしょうか。

これは、お子さんのせいではありません。「大きな目標を、自分の手で小さく分解する」というやり方を、教わる機会がどこにもないからです。学校でも、塾でも、たいていの習い事でも、目標と手順は最初から大人が用意してくれます。

では、その分解のしかたを、どこで学ぶのか。

SOLUTIONこの日にやること

体力テストはしません。
やることは、ゴールを自分の目で見ること。

東京山側 3PEAKS は、登山の上手な子を育てるプログラムではありません。一年後の富士山という大きなゴールに向けて、自分で考え、準備し、やってみて、失敗したら変えて、もう一度挑戦する──その手順そのものを、山で身につけるプログラムです。この日は、その1回目にあたります。

小富士から富士山を見上げて、大人はこう聞きます。
「一年後、ここから山頂まで行くには、何が必要だと思う?」

答えは教えません。考えるのは、お子さん自身です。

この日は年間プログラムの STEP 0 にあたりますが、1回だけのご参加が可能です。続けるかどうかは、富士山を見上げてから決めていただければ十分です。 年間ロードマップを見る →

WHAT YOU GETこの一日で持ち帰るもの
目標が「本物」になる
写真で見た富士山ではなく、実物を見上げて標高差を体感します。来年の挑戦が「言われたこと」から「自分が決めたこと」に変わります。
「何が必要か」を自分で考える
装備・体力・食事・睡眠・天気・気持ち・仲間。答えを渡さず問いだけを渡します。家に帰ってからも考え続ける子になります。
一年後の自分への手紙を書く
その場で「MY FUJI PLAN」と手紙を書き、こちらでお預かりします。来年の富士山の日に、去年の自分と再会できます。
いまの基準点が記録に残る
歩き方・装備・体調の自己申告を記録します。一年後に「どれだけ伸びたか」が目に見えます。
親の関わり方が変わる
「先に答えを言わない」練習を、大人も一緒にします。家での声のかけ方が、この日を境に変わります。
5合目の山小屋で、地元の方と食事をする
観光では通り過ぎるだけの場所で、話を聞きます。富士山が「登る山」だけでなく「人が暮らす場所」として記憶に残ります。
下山後、浅間神社で一年間の安全祈願をする
須走口登山道の起点にあたる社です。一年間の挑戦に、はっきりとしたスタート地点ができます。
TIMETABLE当日の流れ
10:00
須走口5合目 集合
現地集合です。標高約1,970m。まず、空気と気温の違いを体で確かめます。
10:15
オリエンテーション ─ 成田童夢からの問い
今日は何をしに来たのか。子どもたち自身の言葉で、一日の目的を決めます。
10:30
小富士へ(片道約30分)
カラマツと火山礫の道。急ぐ必要はありません。自分が長く続けられるペースを探しながら歩きます。
11:00
小富士着 ─ ゴールを、見る
富士山頂を見上げて「一年後、ここから上まで行くには何が必要か」を考える時間。一年後の自分への手紙と MY FUJI PLAN を書きます。
12:00
5合目へ戻り、山小屋で昼食・交流
富士山のふもとで暮らす方から、山の話を聞きます。
13:30
下山(各自お車で移動)
ふじあざみラインを下り、須走の里へ。
14:30
富士山東口本宮 冨士浅間神社 参拝
大同2年(807年)創建。富士山須走口登山道の起点とされる社で、一年間の挑戦の安全を祈願します。
15:30
解散
この日の記録(MY FUJI PLAN・一年後の自分への手紙)はこちらでお預かりします。年間プログラムにご関心のある方には、後日あらためて詳細をご案内します。

※行程は当日の天候・道路状況・参加人数により変更する場合があります。確定版は参加者の方へ事前にご連絡します。

MENTORなぜ、成田童夢が山に来るのか
成田童夢
CHALLENGE MENTOR

成田 童夢NARITA DOME

2006年トリノオリンピック スノーボードハーフパイプ 日本代表。

山の登り方を教えに来るわけではありません(安全の判断は登山ガイドが担当します)。童夢が渡すのは、目標を分解する方法、身体のサインを読む方法、失敗したあとに立て直す方法──世界を目指す過程で自分が使ってきたやり方そのものです。

「才能のある子」を探すプログラムではありません。育てたいのは“努力の天才”。毎日の準備が、歯みがきのように意識しなくてもできる習慣になったとき、目標は自然に近づいてきます。

SAFETY安全への考え方

「頑張らせる」プログラムでは
ありません。

私たちは、登頂だけを成功とは考えません。「今日はここでやめる」と自分の身体を守る判断ができた子も、大きな成功です。撤退・体調の申告・仲間への配慮を、成果として評価します。

LAYER 1 ─ 子ども
まず自分で計画する
LAYER 2 ─ 保護者・運営
装備・体調を確認する
LAYER 3 ─ 登山ガイド
天候・ルート・撤退を判断する
LAYER 4 ─ チーム
変化に気づき、声を掛け合う

参加前の健康確認、装備基準、グループ編成、スタッフ配置、途中離脱・撤退基準、保険、緊急連絡・搬送体制については、別途「安全計画」として参加者の方へ事前にお渡しします。

DETAILS開催概要とお申し込み
日程 2026年9月13日(日)10:00 集合 / 15:30 解散予定
集合場所 富士山 須走口5合目(静岡県駿東郡小山町)
ふじあざみライン経由・現地集合/現地解散。駐車場あり。
コース 須走口5合目 〜 小富士(標高1,979m)往復
歩行時間 片道約30分(往復約1時間)・標高差ほぼなし。登山経験は不要です。
対象 5歳〜20歳のお子さま+保護者
※中学生以下のお子さまは、保護者の同伴が必要です。
※5歳・6歳は事前に個別面談をお願いしています。安全と、プログラムの内容を理解して楽しめるかを一緒に確認するためです。
定員 30名(先着順)
お子さま・保護者あわせての人数です。定員に達し次第、受付を終了します。
参加費 お一人 4,950円(税込/税抜4,500円)
大人・お子さま同額です。中学生以下のお子さまは保護者の同伴が必要です。その場合、保護者とお子さまの2名ぶん(9,900円)でのお申し込みとなります。
プログラム費・保険料を含みます。現地までの交通費、5合目山小屋でのお食事代、神社への移動費は各自ご負担ください。
持ち物 歩きやすい靴(スニーカー可)、雨具、防寒着、飲みもの、行動食、帽子、日焼け止め
5合目は平地より約12℃低く、9月中旬は10℃前後まで下がることがあります。上に羽織るものを必ずお持ちください。
※お子さまの持ち物は、できるだけご本人に考えさせてから来てください。それも当日のプログラムの一部です。
荒天時・
キャンセル
実施可否は前日夕方までにご連絡します。主催者都合で中止の場合は参加費を全額ご返金します。
お子さまの体調不良によるキャンセルも、前日までにご連絡いただければ全額返金いたします。無理をさせないことが、このプログラムの前提です。※ご返金はお支払いいただいた方法へお戻しします。
お申し込み このサイトからお申し込み・お支払いいただきます(クレジットカード決済)。
参加人数を選んでお進みください。お名前・メールアドレス・お電話番号をご入力いただきます。会員登録は不要です。お申し込み後、確認メールを自動でお送りします。
当日は現地でLINEグループにご案内しますので、以降のご連絡はそちらで行います。
主催 共同主催:合同会社夢組・株式会社東京山側DMC
ENTRY
4,950円(税込)/お一人
定員30名・先着順
定員になり次第、締め切ります
中学生以下は保護者同伴(親子2名 9,900円〜)
お申し込みへ進む

参加人数を選んで、そのままクレジットカードでお支払いまで完了できます。当日の現金のご用意は不要です。

FAQよくあるご質問
申し込みは、どうやってするのですか?
ページ内の申し込みボタンから、お申し込みページに進んでいただきます。参加人数を選び、そのままクレジットカードでお支払いまで完了します。ご入力いただくのは、お名前・メールアドレス・お電話番号だけです。会員登録は必要ありません。お申し込み後、確認メールを自動でお送りします。当日の現金のご用意も不要です。
親子2人だと、いくらになりますか?
お一人 4,950円(税込)ですので、親子2名で9,900円(税込)です。大人・お子さま同額の設定です。中学生以下のお子さまは保護者の同伴が必要ですので、この2名ぶんが最少のお申し込み単位になります。お申し込み画面で人数を選ぶと、合計金額が表示されます。
登山の経験がまったくありません。大丈夫ですか?
大丈夫です。小富士は5合目からの遊歩道コースで、歩く時間は片道約30分(往復約1時間)、標高差もほとんどありません。むしろ「はじめての一歩」としてこの日を設計しています。ただし木の根や火山礫で足元が不安定な箇所があるため、サンダルは避け、履き慣れた運動靴でお越しください。
富士山の山頂まで登るのですか?
今回は登りません。この日の目的は、富士山を「見上げる」ことです。山頂を目指すのは一年後の7月を予定しています。
年間プログラムに申し込まないといけませんか?
いいえ。9月13日だけの単発参加が可能です。年間プログラムの詳細は後日あらためてご案内しますが、その場でお決めいただく必要はありません。「やめる」という判断を尊重するのも、このプログラムの設計思想です。
親は何をすればいいですか?
一緒に歩いていただきますが、この日いちばんお願いしたいのは「先に答えを言わないこと」です。「何が必要だと思う?」「なぜそう思った?」と問いを返す側に回っていただきます。手を出しすぎない練習は、大人にとってもなかなか難しいものです。安全に関わる最終確認は、もちろん大人が責任を持って行います。
定員30名とありますが、大人数で歩くのですか?
全員で一列になって歩くわけではありません。年齢と歩くペースに応じて少人数のグループに分け、各グループにスタッフが付きます。小富士までの道は片道約30分の遊歩道ですので、グループごとに時間をずらしながら歩きます。
子どもだけで参加できますか?
中学生以下のお子さまは、保護者の同伴をお願いしています。標高約2,000mの山中でのプログラムであり、安全管理の観点からも、また「親が答えを言わずに問いを返す」という当日の設計上も、保護者の方にご一緒いただく必要があります。高校生以上の方は、ご本人のみのご参加も可能です。
きょうだいで参加できますか?
可能です。お申し込み時に、参加される人数(保護者+お子さま全員)を選んでください。たとえば保護者1名+お子さま2名なら3名ぶん(14,850円)です。年齢差がある場合は、当日のグループ編成でご相談させていただきます。
成田童夢は当日いますか?
はい。第1回は成田童夢が現地に同行します。年間プログラムでは、節目の回に現地同行し、そのほかの回はオンライン・座学で関わる形を予定しています。
写真や動画の撮影はありますか?
プログラムの記録と広報のため、撮影を行う予定です。掲載可否は事前にご確認します。「掲載しない」を選ばれても、参加に一切影響はありません。
MESSAGE最後に

富士山は、ゴールであり、世界への入口です。富士山のあとには日本百名山があり、その先には海外の山があります。私たちが本当に見たいのは、富士山に登り終えた子が「じゃあ、次は何に挑戦しよう?」と自分で言い出す瞬間です。

その長い道のりの、いちばん最初の一歩が9月13日です。歩くのは、片道30分。けれど、その30分の先で見上げる富士山は、お子さんにとって「いつか行く場所」から「来年、自分が行く場所」に変わります。

定員に限りがあります。迷っていらっしゃるなら、まずはお申し込みください。続けるかどうかは、富士山を見上げてから決めていただければ十分です。

東京山側 3PEAKSNARITA DOME × TOKYO YAMAGAWA DMC

共同主催:合同会社夢組・株式会社東京山側DMC
安全管理協力:登山ガイド等 専門スタッフ
▶ プログラム全体を見る

※「東京山側」は運営会社の名称であり、開催地を東京・関東に限定するものではありません。
※記載の行程・条件は2026年8月時点のものです。天候・道路状況・関係機関の指示により変更する場合があります。

写真クレジット:富士山 須走登山道 & 雲取山 © Σ64(CC BY 3.0 / CC BY-SA 3.0)/ 高尾山 © Ans~jawiki(CC BY-SA 3.0)/御岳山 © NY066(CC BY-SA 3.0)/ 筑波山 © Toshihiro Matsui(CC BY-SA 3.0)/大山 阿夫利神社 © Dandy1022(CC BY-SA 4.0)/ いずれも Wikimedia Commons。写真は企画イメージです。実施・公開時は東京山側DMC保有素材への差し替えも可能です。