【7/18-19】縄文遺跡ラボ潜入&勾玉づくり|火山と地層を親子で探究する2日間(北海道厚真町)

¥68,000

「土の中から、1万年前の物語が顔を出す」——縄文・火山・地層を、親子で掘り起こす2日間。

北海道厚真町(あつまちょう)。火山が積み重ねた地層と、縄文の人びとが暮らした遺跡が眠るこの土地で、親子いっしょに「掘って・触れて・考える」フィールドワーク(野外調査体験)を行います。教科書を読むのではなく、本物の土器のかけらを手に取り、火山灰を顕微鏡(けんびきょう)でのぞき込む。6組限定だからこそできる、密度の濃い探究の旅です。

厚真町の縄文遺跡ラボでの体験の様子

▼ 縄文遺跡ラボに潜入。1万年前の暮らしの痕跡が、すぐ目の前に。

本物の縄文遺跡ラボに潜入する

初日に訪れるのは、出土品(しゅつどひん=土の中から発掘されたもの)を保管・研究する遺跡ラボ(研究施設)。実際に発掘された土器や石器を、手袋をつけて手に取ります。「これは何に使ったんだろう?」という子どもの問いに、研究の現場が答えてくれる。ガラス越しに眺める博物館とはまったく違う、肌で感じる縄文体験です。

勾玉作りに取り組む親子

▼ 自分だけの勾玉(まがたま)を、石を削って作り上げる。

勾玉づくりで、縄文の手仕事を体感する

縄文時代から作られてきた勾玉(まがたま=古代のアクセサリー)を、自分の手で削り出します。やわらかい石を磨いていくうちに、つるりと光る曲線が現れる。完成した勾玉は、もちろん持ち帰りOK。「昔の人も、こうして時間をかけて作ったんだね」と、手を動かしながら気づく時間になります。

火山と地層のフィールドワークの様子

▼ 2日目は野外へ。地層に刻まれた火山の歴史を読み解きます。

火山と地層を、自分の目と手で読み解く

厚真町は、過去の火山活動が地層(ちそう=土が層になって積み重なったもの)にくっきり記録された土地。2日目は野外に出て、しま模様の地層を観察し、火山灰(かざんばい)のサンプルを採取します。採った火山灰は顕微鏡でのぞき、「いつ・どんな噴火があったのか」を推理。地球そのものが書き残した歴史の本を、ページをめくるように読んでいきます。

珍しい石を探すフィールドワーク

▼ 火山が生んだ石を探す宝探し。子どもの目が一番輝く瞬間です。

親子で育てる「答えのない問い」を考える力

この旅で大切にしているのは、知識を覚えることではなく、自分で問いを立てて考える力(探究力)です。1日の終わりには、感じたこと・気づいたことを書き留めるふりかえりの時間を設けます。点数では測れない「非認知能力(ひにんちのうりょく=やり抜く力・好奇心・協調性など)」を、親子いっしょに育む2日間です。

厚真町の自然の中での昼食

▼ 昼食は地元のエゾシカ肉ハンバーグ。土地の恵みを味わいます。

土地の恵みを味わう、北海道の食

学びの合間には、北海道ならではの食も楽しみのひとつ。昼食には地元産のエゾシカ肉を使ったハンバーグが登場します。山や森とともに暮らす厚真町の文化を、味覚からも感じてください。野外で食べるごはんは、それだけで特別な思い出になります。

厚真町の景色とフィールドワークの締めくくり

▼ 山並みを望むロケーション。最後は修了式で2日間を締めくくります。

📍 開催概要

  • 開催日/期間:2026年7月18日(土)〜7月19日(日)の2日間
  • 場所:北海道厚真町(集合・解散は新千歳空港)
  • 対象:親子(お子さま向け)/6組限定。3〜6歳は別料金
  • 参加費:お一人 68,000円(大人・小中高生共通/ツアー料金・現地交通・昼食・夕食・保険を含む)
  • 持ち物:雨具・水筒・タオル・レジャーシート・筆記用具・保険証・防寒着・着替え・軍手・歩きやすい靴・帽子 ほか

2日間の流れ

1日目10:00 新千歳空港に集合 → 遺跡ラボに潜入し土器・石器に触れる → 勾玉づくり → 野外で昼食 → ふりかえり・夕食(20:30ごろ終了)
2日目地層のフィールドワーク → 火山の石・珍しい石探し → 山並みを望む昼食 → 修了式(15:30ごろ終了)→ 17:00 新千歳空港にて解散

主催:株式会社東京山側DMC / 秋川渓谷・東京山側の自然と文化を活かした探究・自然体験を多数開催。
※野外での活動を含むため、当日の天候により内容を一部変更する場合があります。空港までの交通費・宿泊費は参加費に含まれません。動きやすく汚れてもよい服装でご参加ください。