【10/3-4・10/10-11】気仙沼シャークアドベンチャー|サメ解体見学・剥製づくり親子探究プログラム(宮城県・気仙沼/1泊2日)
「巨大なサメのからだを、目の前で。気仙沼の海が教えてくれる“いのち”の探究、1泊2日。」
宮城県・気仙沼は、世界でも有数の「サメの水揚げ基地」として知られる港町です。このプログラムは、ふだんは入れない市場でサメの解体を間近で見学し、サメ皮を使った剥製(はくせい:標本づくり)に挑戦する、親子向けの特別な探究プログラム(自分で問いを立てて学ぶ体験)です。教科書では決して味わえない迫力と発見が、お子さんの「なぜ?」を一気に引き出します。
▼ 日本有数のサメ基地・気仙沼。早朝の漁港には活気があふれます。
サメの解体見学と冷凍庫体験
このプログラムのいちばんの見どころが、サメの解体見学です。職人さんの手によって、大きなサメのからだが手際よくさばかれていく様子を、すぐそばで見学します。内臓や歯、皮膚のつくりを観察しながら、「サメはどうやって生きているのか」「どう私たちの暮らしに役立っているのか」を学びます。さらに、水産加工に欠かせない巨大な冷凍庫の中に入る冷凍庫体験も。マイナスの世界で、港町の仕事のリアルを体感します。
▼ プロの解体を間近で見学。命をいただくことの意味も伝わります。
サメ皮で挑戦する剥製づくり
見学のあとは、自分の手を動かす番です。ザラザラとした独特の手ざわりを持つサメ皮を使って、剥製(はくせい:いきものの姿を残す標本)づくりに挑戦します。ふだん捨てられてしまう部分を「資源」として活かす知恵にふれながら、世界にひとつだけの作品を完成させてお持ち帰りいただけます。手を動かして作る体験は、学んだことを記憶に深く刻みます。
▼ サメ皮の剥製づくり。完成品はおうちへ持ち帰れます。
朝の漁港見学と海岸フィールドワーク
早起きして向かうのは、活気あふれる朝の漁港。水揚げの現場や市場のセリ(魚を売り買いする場)の雰囲気を見学し、「魚が食卓に届くまで」のしくみを実感します。海岸でのフィールドワーク(現地調査)では、磯(いそ)に暮らす生き物を観察したり、夜には懐中電灯を片手に生き物探しへ。昼と夜で表情を変える海の豊かさを、五感まるごとで味わいます。
▼ 磯遊びやフィールドワークで、海の生き物と出会います。
震災を学び、未来を考える時間
気仙沼は、東日本大震災で大きな被害を受けた土地でもあります。東日本大震災伝承館(しょうかん:震災の記憶と教訓を伝える施設)を訪れ、海とともに生きる人々の歩みや、防災について親子で考えます。自然の恵みと厳しさ、その両方を知ることこそ、この港町でしか得られない学びです。夜はBBQ(バーベキュー)を囲み、参加した家族同士の交流も深まります。
▼ 震災伝承館で、海と生きる暮らしと防災を学びます。
5組限定・親子で過ごす特別な2日間
このプログラムは5組限定の少人数制。前日の夜に気仙沼入りし、翌日からたっぷりと体験に没頭できます。東京駅からの新幹線でのご参加も可能で、遠方のご家族も安心です。サメという身近なようで知らない生き物を入り口に、海・命・仕事・防災までをひとつなぎに学ぶ、約40時間の濃密な探究の旅。親子の忘れられない思い出になります。
▼ 5組限定。親子で気仙沼の海と文化にどっぷり浸かる2日間。
📍 開催概要
- 開催日/期間:①10月3日〜4日 ②10月10日〜11日(各1泊2日/前日夜に気仙沼入り)
- 場所:宮城県・気仙沼(東京駅からの新幹線参加可)
- 対象:親子(未就学児3歳〜小・中・高生とその保護者)/5組限定
- 参加費:大人 58,000円/子ども(未就学児3歳〜高校生)68,000円(※別途サービス手数料)
- 持ち物:運動靴、帽子、レインウェア、水筒、タオル、軍手、健康保険証、着替え など
当日の流れ(一例)
主催:株式会社東京山側DMC / 秋川渓谷・東京山側の自然と文化を活かした探究・自然体験を多数開催。
※天候や漁の状況により、見学内容・スケジュールは変更になる場合があります。安全に配慮して運営いたします。