OVERVIEW / 全12回・実践型
訪日外国人旅行者の増加に伴い、観光案内、宿泊、飲食、文化体験、自然体験など、地域のさまざまな現場で英語による対応力が求められています。
現場で必要なのは、難しい英単語や流暢な英語だけではありません。相手の文化的背景を理解し、必要な情報や地域の魅力を、分かりやすく安心感のある言葉で伝える力が大切です。
本スクールでは、インバウンド対応の現場で使う英会話を中心に、異文化理解や安全管理に関する英語「Safety English」を学びます。
毎回のロールプレイを通じて、学んだ表現を実際の場面で使える力へとつなげる、全12回の実践型プログラムです。
英語に自信がない方にも、基礎から安心してご参加いただけます。
Fig.02 / A列=立場・役割から選ぶ、B列=現場の業務から選ぶ。いずれか一つでも当てはまれば対象です。
Fig.03 / Module 01–06 は毎回の講座内で組み合わせて進行します。
道順、所要時間、利用のきまり、周辺で立ち寄れる場所を、専門用語を避けた短い文で伝える練習をします。相手の残り時間や歩ける距離に合わせて、行き先の候補を組み立て直す言い回しまで扱います。
駅前で地図を広げている家族連れに自分から声をかけ、次の目的地までの行き方と、そこまでにかかる時間を伝える。
受付の手順、館内の設備の使い方、食材やアレルギーの確認、支払い方法の案内など、ひとつずつ確認を取りながら進める表現を扱います。断りや変更を伝える場面での、角の立たない言い方も練習します。
夕食の前に食材の確認を行い、出せない一品があることを伝えたうえで、代わりの料理を提案して納得してもらう。
集合場所と持ち物、コースの起伏や所要時間、天候による中止の判断、そして道中で出会う動植物や地域の物語の紹介まで、体験の前後に必要な説明をひと通り扱います。
里山の散策に出発する前に、当日のコースの起伏と足元の状態を説明し、履物を替えたほうがよい参加者に声をかける。
体調の不調、けが、急な悪天候、はぐれてしまった場面などで、落ち着いて状況を聞き取り、次の行動を短く明確に伝えるための型を扱います。Safety English の中心となる場面です。
参加者の一人が足をひねった場面で、痛みの程度を確認し、その場で待つ人と先へ進む人の役割を全員に伝える。
Fig.04 / S-01〜S-04 は毎回のロールプレイで扱う場面の区分です。タブを選ぶと内容が切り替わります(左右の矢印キーでも操作できます)。
| CODE | ITEM | AMOUNT |
|---|---|---|
| F-01 | 初回10名限定価格 受講料 / 全12回一括 |
77,000円(税込)/名 |
| 含まれるもの / INCLUDED | ||
| I-01 | 講義 | 含む |
| I-02 | ロールプレイ | 含む |
| I-03 | 異文化理解ワーク | 含む |
| I-04 | Safety English | 含む |
| I-05 | 宿題・復習シート | 含む |
| I-06 | 修了証(PDF)の発行 | 含む |
※講義、ロールプレイ、異文化理解ワーク、Safety English、宿題・復習シート、修了証(PDF)の発行を含みます。
※定員に達し次第、初回限定価格での受付を終了します。
少人数制で実施するため、一人ひとりが発言し、ロールプレイに参加できる実践的な学習環境を整えています。
本スクールでは、講義を聞いて知識を得るだけではなく、
というサイクルを繰り返します。
3か月の継続学習を通じて、次の力を育てます。
北出明日香氏は、訪日外国人ファミリーを対象に、観光アテンド、英語対応のチャイルドケア、文化体験のコーディネートなど、子どもから大人までが安心して日本での滞在を楽しめるサービスを展開しています。
観光地をご案内することにとどまらず、日本ならではのおもてなし、地域に息づく魅力、旅先で生まれる人とのつながりを大切にし、一人ひとりの旅が心に残る特別な体験となることを目指しています。
また、地域事業者、自治体、観光関連企業との連携を通じて、インバウンドと地域をつなぐ新たな価値づくりにも取り組んでいます。
訪日外国人ファミリーに寄り添ってきた豊富な実務経験を生かし、現場で直面する具体的な場面を題材に、実践的な英語表現と異文化対応の考え方をお伝えします。
英語に苦手意識があっても、最初から完璧に話す必要はありません。
大切なのは、目の前の相手に関心を持ち、地域のことを伝えようとする姿勢です。
現場で使う場面を繰り返し練習しながら、外国人旅行者を安心して迎えられるコミュニケーション力を身につけていきます。