【6/20〜】【全3回】親子で田んぼ体験|田植え・稲刈り・脱穀(あきる野市・秋川渓谷)
「いただきます」の本当の意味を、田んぼの土の中で。田植えから脱穀・籾摺りまで、お米ができるまでの全部を親子で体験する全3回プログラムです。
スーパーに並ぶ一粒のお米。それが、どれだけの手間と時間をかけて生まれるのか――。東京・あきる野市の秋川(あきがわ)渓谷沿いの田んぼで、6月の田植えから、10月の稲刈り・天日干し、そして10〜11月の脱穀(だっこく:稲穂から籾を外す作業)・籾摺り(もみすり:籾から玄米を取り出す作業)まで、お米づくりの一年をまるごと体験できる全3回の親子プログラムです。「水のはった田んぼに裸足で入る」「自分が植えた苗が実るのを待つ」「昔の道具で脱穀する」――この一連の流れを通して、お子さまは食べものの大切さを、頭ではなく身体で覚えていきます。
▼ 水をはった田んぼに入り、一本ずつ苗を植えていきます。
田植え・稲刈り・脱穀。四季を通してお米づくりの全工程を体験
このプログラムの一番の魅力は、お米ができるまでを「途中までではなく、最後まで」体験できることです。第1回(6月)は田植え。ぬかるんだ土の感触を足の裏で感じながら、一本ずつ苗を植えていきます。第2回(10月)は稲刈りと、刈った稲を天日干し(てんぴぼし:太陽の光で自然に乾かす昔ながらの方法)にする作業。第3回(10〜11月)は、昔ながらの道具を使った脱穀と籾摺りです。自分の手で植えた苗が、季節を越えて実り、お米になる。その物語を、お子さまと一緒に見届けてください。
▼ 秋には、自分たちで植えた稲が黄金色に実ります。
体験の舞台は、秋川渓谷のすぐそばの田んぼ
フィールドは、東京都あきる野市の五日市(いつかいち)地区。清流・秋川がすぐ近くを流れ、まわりを山々に囲まれた、まさに「東京にもこんな場所が」と驚くほどの自然豊かなロケーションです。田んぼ作業の合間には、川遊びや虫さがしなど、その日の自然をまるごと楽しむ時間もあります。中央道・八王子ICから車で約30分、JR武蔵五日市(むさしいつかいち)駅からは徒歩約15分と、都心からのアクセスも良好です。
▼ 秋川渓谷のすぐそば。山と川に囲まれた田んぼが舞台です。
探究型自然体験のプロが運営。だから親子で安心して楽しめます
運営するのは、あきる野市を拠点に探究型(たんきゅうがた:自分で問いを立てて深めていく学び方)の自然体験を数多く手がける株式会社東京山側DMCのスタッフです。農作業が初めての親子でも、ベテランスタッフがやさしくサポート。「気さくで話しかけやすい」と参加者から好評で、お子さまが田んぼ仕事に飽きてしまっても、近くの田んぼで遊べるよう配慮するなど、家族全員が一日を楽しく過ごせるよう心を配っています。
▼ 経験豊富なスタッフが、はじめての親子もしっかりサポートします。
食育にもつながる、特別な学びの一年
お米づくりは、まさに食育(しょくいく:食べることの大切さを学ぶこと)そのものです。手間ひまかけてお米ができる過程を知ったお子さまは、ごはんを残さなくなったり、「いただきます」の意味を自分の言葉で語れるようになったり。机の上では決して得られない、生きた学びがここにあります。さらに、全3回をやりきった達成感は、お子さまの「最後までやり抜く力」も育てます。参加者には、収穫したお米(玄米300g)をおみやげとしてお持ち帰りいただけます。
▼ 第3回は、昔ながらの道具で脱穀(だっこく)に挑戦します。
📍 開催概要
- 開催日:全3回(6月=田植え/10月=稲刈り・天日干し/10〜11月=脱穀・籾摺り)。第1回は6/20(土)・6/21(日)・6/28(日)から選択(午前9:30〜12:00/午後13:00〜15:30)
- 場所:株式会社東京山側DMC管理の田んぼ(東京都あきる野市五日市地区/JR武蔵五日市駅から徒歩約15分)
- 対象:親子(年齢制限なし・ご家族での参加歓迎)
- 参加費:16,500円(税込・親子2名・全3回・玄米300gのおみやげ付き)。追加のお子さま1名につき8,250円/3歳未満は無料
- 持ち物:田んぼ仕事のできる服装(詳細はお申し込み後にご案内)。駐車場は1日1,000円(現地払い)
当日の流れ(午前の部の一例)
参加された方の声
子どもも親も初めての体験ができました。子どもが「いただきます」の意味や食べ物の大切さを、少しでも分かってくれたらいいなと思います。
田植えが体験できただけでも満足でしたが、空いている横の田んぼで遊んでいいよと声をかけていただき、遊ぶ時間もとってくださったので、子どもが大満足でした。
子どもが夢中になって作業に取り組んでいました。根気強く取り組むようになった気がします。お米づくりの大変さを実感したのか、ごはん粒を残さず食べる意識を持つようになりました。
講師紹介
西川 佳克(にしかわ よしかつ)/株式会社東京山側DMC。筑波大学で地球科学(地形学・古生物学)を専攻。地質コンサルティングや鍼灸(しんきゅう:東洋医学の施術/国家資格)、僧侶としての経験を経て、現在は農と自然教育に取り組んでいます。
村野 夏生(むらの なつお)/NPO法人 Green Elephant 代表。環境美化活動(Green Bird)のリーダーを務めたあきる野市在住の農業の担い手で、地域に根ざした農の楽しさを伝えています。
主催:株式会社東京山側DMC / 秋川渓谷・東京山側の自然と文化を活かした探究・自然体験を多数開催。
※荒天時は内容変更または順延となる場合があります。担当スタッフの都合により、代理のスタッフが対応する場合がございます。