【7/12】竹いかだ作り&川下り体験|親子で挑むサバイバルクラフト(あきる野市・秋川渓谷)
「竹を切り、結び、川に浮かべる。親子で挑む、究極のサバイバルクラフト体験」
もし川を渡らなければならなくなったら、あなたなら何を作りますか。サバイバル(生き残るための技術)の王道といえば、やはり「いかだ(筏)」です。この体験では、秋川渓谷のほとり・あきる野市の落合キャンプ場で、竹材を一から切り出し、ロープで結び上げ、本物の川に浮かべて川下りまで体験します。親子で力を合わせ、自分たちの手だけで「水に浮く乗り物」を完成させる。テレビの中の冒険が、目の前で現実になる2時間半です。
▼ 自分たちで作った竹いかだで、秋川渓谷の清流へ進水
竹を切り出すところから始まる、本物のものづくり
体験はまず作戦会議からスタートします。「どんな形なら浮くだろう?」「誰がどこを担当する?」と、親子・チームで頭を寄せ合うところが第一歩。方針が決まったら、いよいよ竹材の切り出しです。のこぎりを握り、自分の力で竹を一本ずつ切っていく感覚は、普段の生活ではなかなか味わえないもの。お子さまの「できた!」という表情が、ここで何度も生まれます。
▼ 材料の竹を、自分たちの手で切り出すところからスタート
一生モノのスキル「ロープワーク」が身につく
いかだ作りの心臓部は、竹と竹を固く結ぶロープワーク(ロープの結び方の技術)です。この体験では、巻き結び・角縛り(かくしばり)・八の字縛りといった、アウトドアの現場で実際に使われる結び方を、講師がていねいに教えます。一度覚えれば、キャンプでも防災でも一生使える実用的なスキル。「結ぶ」というシンプルな作業に、これほど集中する時間は、デジタルにあふれた毎日のなかでとても貴重です。
▼ 巻き結び・角縛り。一生使えるロープワークを体で覚える
「進水式」と改造タイム。トライ&エラーで最強の一艇へ
いかだが完成したら、ドキドキの進水式(しんすいしき=水に浮かべて試す瞬間)です。うまく浮くか、バランスは取れているか。実際に水に乗せて検証し、課題が見つかれば改造タイムでどんどん手を加えていきます。「失敗→考える→直す」というトライ&エラー(試行錯誤)こそ、このプログラムがいちばん大切にしている学び。最後は自分たちで仕上げた竹いかだで、秋川渓谷の清流をすいすいと川下り。達成感は格別です。
▼ 進水式で検証し、改造を重ねて「浮くいかだ」に仕上げる
▼ 自分たちで作ったいかだで、清流の川下りにチャレンジ
自然探究のプロが設計した、本格サバイバル教育
このプログラムを企画・運営するのは、東京山側エリアの自然と文化を知り尽くした株式会社東京山側DMCです。舞台となる落合キャンプ場(東京都あきる野市)は、秋川渓谷の豊かな自然に囲まれた絶好のロケーション。単なる遊びではなく、自然のなかで観察し、考え、手を動かす「探究型自然体験」として一つひとつのプロセスが設計されています。都心から日帰りで、本格的なサバイバル教育に親子で飛び込める。それがこの体験の魅力です。
📍 開催概要
- 開催日:7月12日(日) 午前の部 09:30-12:00 / 午後の部 13:30-16:00(所要時間 約2.5時間)
- 場所:落合キャンプ場(東京都あきる野市)/ 現地集合・駐車スペースあり。JR武蔵五日市駅からバス「落合橋」停留所より徒歩3分
- 対象:推奨6〜12歳(4〜5歳は保護者の安全管理下で参加可、3歳以下は不可、13歳以上は要相談)
- 参加費:1組(子ども1名+大人1名)8,800円(税込)/ 追加1名につき4,400円(税込)
- 持ち物:濡れてもよい服・着替え、ウォーターシューズ(かかと固定タイプ)、軍手、ライフジャケット(お子さまは必須・現地レンタルなし)
当日の流れ
※午後の部(13:30-16:00)も同じ流れで進行します。
講師紹介
▼ 経験豊富な講師がていねいにサポートします
メイン講師は、株式会社東京山側DMC所属の佐藤恵美子(えみこ)先生。探究型自然体験プログラムの講師であり、アドベンチャートラベルガイド、Leave No Trace(自然を傷つけずに楽しむための国際的な環境配慮プログラム)のLevel1インストラクターでもあります。宮大工(みやだいく=神社仏閣を建てる職人)の家系に生まれ、建築学を専攻、地域の生態系研究にも携わってきた経歴の持ち主。「ものづくり」と「自然観察」の両方に深い知見を持つ先生が、お子さまの挑戦を温かく見守ります。
※当日は、えみこ先生または東京山側DMC所属の経験豊富な講師が担当します。
主催:株式会社東京山側DMC / 秋川渓谷・東京山側の自然と文化を活かした探究・自然体験を多数開催。
※川を使う体験のため、増水や荒天時は安全を最優先し、内容の変更・順延を行う場合があります。メイン講師が不在の際も、経験豊富な代理講師が責任を持って担当します。